SE作成講座っぽいもの
まず注意 その1

ここに音声データはありません。帰れ。




・・・意外と見てる人いるみたいので残しておきます。


まず注意 その2
 このページ中で他メディアからデータを抜き取ってSEを作成する方法を掲載しておりますが、この方法で作成したSEは個人で楽しむ時のみに使用してください。特に音声を使用した場合は権利関係が発生いたしますので、Web上での公開などはしない方が身のためです。ていうかするな。
 というわけで以前ここにあったアレは、アレなのでもう無いです。
 
 
WAVEを入手しよう!
 まず何をするにしても素材というものが必要です。音声・SEを作るにあたっても素材を仕入れなければなりません。しかもWAVEファイルでなければなりません(最終的に、ですけど)
 では、どこから入手するか、ですが
 
ゲームのサントラCD(SEが入っているもの)
PSやSSのゲームCDからの「吸い出し」
 
が良いです。まぁ一応、
 
ライン入力
マイクデバイス(笑)
 
という手法もあります。
 
  サントラCD
これが一番簡単です。が、音質にこだわると簡単ではありません(^^;
 
まずこだわらない人
 1.CDを入れます。
 2.サウンドレコーダー等の録音できるソフトを起動します。
 3.録音したい音を録音します。
以上です。
 
(注意)LINE-OUTからLINE-INに配線がされていないと録音が出来ないです。意外と忘れやすいので注意。
それと、録音すると音が割れてしまうという人はボリュームの調整をしましょう。 タスクバーのボリュームの調整から[音量コントロールを開く]でボリュームコントロールを開き[オプション][プロパティ][録音][OK]で録音レベルの調整が出来ます。ライン入力のバーを上げ下げして色々やってください。
 
こだわる人
 
MP3制作並にリッパーを使います。
(注)音楽CDをパソコンに吸い出す作業を「リッピング」といい、その作業を行うソフトウェアを「リッパー」といいます。
CD2WAVあたりが使いやすくてgoodです。
 
CD-Rを持っていらっしゃるのでしたら、いわゆる焼きソフトを使えば問題ないです。
 
で、そのソフトウェアを用い、例えば格ゲーCDのSE部分(30曲目以降になることが多いですね)をまるごとリッピングしたWAVEファイルを作ります。
こうして出来たファイルはデジタル的に処理しているので音質劣化がありません。やったね♪

  PS・SSのゲームCD
さて、「吸い出し」です。
大抵は音声・SEは「XA」という形式に圧縮されて数個の巨大なファイルになっています。拡張子は主に「.xa」たまに「.str」です。
このファイルをHDDにコピーし、変換ツールを用いてWAVEに変換します。
変換ツールは
 
『XA2WAV』『XaPlay』『Psbgm32』
 
などが有名です。各自gooで検索したりVector Software等で探して下さい。色々とあるのでURLは載せません。
また、同じXAでも「XA Mode2 Form2」という特殊な形式のものは、HDDにコピーしようとした時点でエラーがおこってしまいます。それは、
 
『XAEX』『Psbgmcp』
 
といったツールを使ってコピーを行います。
 
(注意)XAファイルは巨大なものが多いのでHDDの空きには十分注意しましょう。元のファイルとコンバート後のファイルの容量を考えると1Gを軽く超える時が多いです。
 
ちなみに、ToHeartはVB形式とVAG形式というさらに特殊な形式です。
ヒントは「Windows95>画像&サウンド>音声録音再生>音声ファイル変換>ゲーム音声」
……ってヒントどころじゃないですな、これは(^^;

  ライン入力
そろそろ気合いが必要になってきました(笑)
ゲーム中の音をそのまま録音して使おう計画です。
まずビデオ端子とイヤホン端子の変換コネクタを用意しましょう。そしてそこからは2通りあります。
 
・MDに録音する。
・PCで録音する。
 
…まぁ、テープに録音するという人は無視します。
分類はしましたが、結局やってることは同じです。PSのビデオ端子を変換ケーブルに繋ぎ(変換ケーブルは基本的にはオスなので、ビデオ端子のメス<>メスも必要になってきます)イヤホン端子側をPCのラインインに繋ぐかMDのラインインに繋ぐかの違いだけです。
MDは、録り溜めして使えるのだけPCで再録音という方法なので多少劣化しますが、既にこの方法自体が劣化する方法なので許容範囲内です(苦笑)
 
さて、接続が終わったら目的の音が出るゲームをプレイ。
PSはゲーム中に蓋を開けるとDA(CD演奏)の音が消えるという特性を活かしてレッツ録音♪ 妙なSEが同時に鳴って泣きを見ることが多いのですけどね(T_T)
 
録音時に音が割れてしまうというのはサントラの項を参照の事。
 
  マイクデバイス
気合いです(笑)
例えば「CDがぶつかる音」欲しいとします。
そうしたら、PCのマイクデバイスを用いて、実際にCDを落としてみてその音を録音します。この時は複数人でやらないとアクロバティックな格好をするハメになります。
で、実際に録れた音を聞いて、納得がいくまでやってください(^^;
大抵は合成音に負けます(^^;
 
 
WAVEを加工しよう!

サウンドレコーダー
さて、WAVEの加工です。Windows付属のサウンドレコーダーでも充分出来ますが、やはり専用のソフトを使った方が簡単かつ綺麗にできますね。
 本コーナーではT.Gaitoさん作のWavePaseri(フリーソフト)を使用します。入手は[T.Gaito's WebSpace]で出来ます。
 この系統のソフトは結構あるので窓の杜Vector Softwareで自分にあったモノを探して下さい。お金と心に余裕がある人(笑)ならば、GOLDWAVEなんかの方が機能がリッチでお勧めなのですが、やっぱりシェアウェアはね〜(^^;
 
(注)WavePaseriは簡単でわかりやすく使いやすいのですが、フォーマットが「8000Hz、11025Hz、22050Hz、44100Hz」の4種類しか対応していないので、それ以外の周波数の場合はサウンドレコーダー等でフォーマット変換する必要があります。
サウンドレコーダーの場合は [ファイル]>[プロパティ]>[今すぐ変換]で「サウンドの変換」のウィンドウを開き、[属性]の欄で選択します。
この時、劣化を防ぐため、今現在の周波数より高く変換したほうがよいです。
また、基本は8ビット・モノラルです。何の基本かは聞かないように(ふふふ…
 
  要らない部分を排除する
まずは基本的作業――長いWAVEファイルから必要とする部分だけを抜き取る作業です。リッピングしたファイルや、XA形式から変換したらでか〜くなったファイルからの選別作業は、はっきり言って気合いが必要です。頑張れ〜(投げやり)

ここに「…タバコは嫌いです」と喋っているWAVEがあるとします。
これから「嫌いです」だけを抜き取る作業をします。
 
たまたま使いやすかっただけでセリフに他意はないぞ
「タバコハキライデス」の波形
 
普通使うなら「…嫌です」の方なんだけど(何が)
白赤に反転した部分が「キライデス」の波形
 
まず、WavePaseriにファイルを読み込みます。すると、波形が表示されます。波形が見やすくなる程度に[表示]で調整しましょう。
そして、再生して、どの波形がどの音に対応しているかを見極めます。
「ここだっ!」と思った箇所の初めを左クリック、そしてそこからクリックしたままその箇所の終わりまで持ってきて離します。
 
そして、再生ボタンの1つ右のボタン(左図の赤い三角の先)を押し、ちゃんと選択できているか聞いてみます。
 
この波形は「タ・バ・コハ・キ・ライ・デス」の6つに分かれています。このくらい分解しやすいと楽なのですけどねぇ(^^;
ちゃんと選択が出来たら、[編集][選択範囲以外を消去]「嫌いです」だけを残します。
 
大雑把な話、これで一応の完成系です。
では、この「嫌いです」を[名前を付けて保存]して、実際にゲーム等に入れて再生してみましょう。何のゲームに入れる?それは自由です。
ビーエムキューハチあたりが判りやすくていいかな(笑)
 
 
以下略(爆)

復帰予定全く無し

スーパーしゃがみ中。
本日の一発ギャグ。